この記事ではモットンのサイズ・大きさの種類や、その選び方について解説しています。
モットンのサイズはシングル・セミダブル・ダブルの3種類のみの展開で、クイーンサイズやキングサイズそのものは販売していません。
それでもクイーンサイズやキングサイズのベッドで使える可能性もあります。
モットンのサイズを早速選びたい方は公式サイトを、細かいサイズや選び方を知りたい方はこの記事をチェックしてみてくださいね。
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モットンのサイズの種類と選び方を解説!
サイズ | シングル | セミダブル | ダブル |
---|---|---|---|
幅 | 97cm | 120cm | 140cm |
長さ | 195cm | 195cm | 195cm |
厚さ | 10cm | 10cm | 10cm |
重さ | 約7.5kg | 約9.0kg | 約10.7kg |
値段(税込み) | 39,800円 | 49,800円 | 59,800円 |
モットンの大きさや重量の違いをまとめたのが上の表です。
モットンには3種類のサイズが用意されており、それぞれのサイズで異なるのは幅と重さのみです。
ここからはサイズごとの選び方を1つずつ解説します。

モットンのシングルサイズの大きさ
サイズ | シングル |
---|---|
幅 | 97cm |
長さ | 195cm |
厚さ | 10cm |
重さ | 約7.5kg |
値段(税込み) | 39,800円 |
推奨人数 | 大人1人 子供1人 |
モットンのシングルサイズは標準的な体型の大人1人が寝られるサイズです。
6畳程度のお部屋で寝ている方にはシングルサイズのモットンが使いやすいでしょう。
ただ、あまり左右に余裕がないため、ゆったりと眠りたい方やお子さんと一緒に寝たい方には向いていません。
部屋があまり広くない方や、シングルサイズのベッドをお使いの方はシングルサイズを選びましょう。
モットンのセミダブルサイズの大きさ
サイズ | セミダブル |
---|---|
幅 | 120cm |
長さ | 195cm |
厚さ | 10cm |
重さ | 約9.0kg |
値段(税込み) | 49,800円 |
推奨人数 | 大人1人 子供2人 |
モットンのセミダブルサイズは標準的な体型の大人1人がゆったりと眠れるサイズです。
横幅にゆとりがあるので、多少大きく寝返りをうっても問題ありません。
大人2人や親子2人で寝るのには窮屈ですが、子供2人なら快適に寝られるでしょう。
1人で寝る方で左右の幅に余裕が欲しい方にはセミダブルサイズのモットンがぴったりです。
モットンのダブルサイズの大きさ
サイズ | ダブル |
---|---|
幅 | 140cm |
長さ | 195cm |
厚さ | 10cm |
重さ | 約10.7kg |
値段(税込み) | 59,800円 |
推奨人数 | 大人2人 大人1人+子供1人 子供2人 |
モットンのダブルサイズは標準的な体型の大人2人が寝られるサイズです。
ただ、実際に大人2人が並んで寝てみると、やや窮屈に感じるくらいの大きさでしょう。
快適に眠る場合は、親子か子供2人で使うことを想定しておくのがおすすめです。
海外ではダブルベッドが一人用として使われており、贅沢にベッドを使いたい方にもダブルサイズのモットンは向いています。
どのサイズのモットンも公式サイトで購入できるので、興味のある方は以下のボタンからアクセスしてみて下さい。
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モットンをクイーンサイズやキングサイズのベッドで使うケースを紹介!
モットンのサイズはシングル・セミダブル・ダブルの3種類のみなので、それ以上の大きさのベッドをお使いの方は購入を迷うかもしれません。
キングサイズの場合はモットンを2つ購入することで対応できる可能性があります。
ここではモットンをクイーンサイズやキングサイズのベッドで使う場合について紹介しています。
モットンをクイーンサイズのベッドで使う
クイーンサイズベッドの大きさは、一般的に160cm×195cmだと言われています。
モットンのシングルサイズの横幅は97cmなので、2つ置くには狭いですし、ダブルサイズの横幅は140cmなので少し足りません。
残念ですがクイーンサイズのベッドをお使いの方は、モットンがピタリと合うサイズはありません。
他の高反発マットレスのクイーンサイズを購入するか、ダブルサイズで対応する必要があります。
例えば以下の記事でモットンと比較しているネルマットレスはクイーンサイズやキングサイズに対応しています。
>>モットンと(NELL)ネルマットレスの違いは?11項目でどっちがいいか徹底比較!
モットンをキングサイズのベッドで使う
キングサイズのベッドの大きさは、一般的に180cm×195cmだと言われています。
モットンのシングルサイズの横幅は97cmなので、2つ並べて敷くにはやや狭いように思えます。
ただ、キングサイズのベッドフレームは大きめに作られている場合も多く、シングルベッドを2つ並べたのと同程度の横幅になっているケースも少なくありません。
もしキングサイズのベッドをお使いで、モットンの導入を検討しているなら横幅を測ってみましょう。
190cm以上あるようなら、モットンを2つ購入して並べて敷くと丁度良いサイズになります。
以下の公式サイトからならモットンが104日間の返金保証付きで購入できるので、まずは使ってみてから判断したい方はチェックしてみて下さい。
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モットンのサイズ選びの3つの注意点をピックアップ!
モットンのサイズを選ぶ上で、事前に把握しておきたい注意点を3つピックアップしてみました。
モットンにはセミシングルやクイーンサイズ・キングサイズはなく、厚さや長さはどのサイズも一定である点には留意しておきましょう。
それではモットンのサイズに関する注意点を1つずつ詳しく見ていきましょう。
注意点①:セミシングル・クイーンサイズ・キングサイズなどはない
- シングルサイズ
- セミダブルサイズ
- ダブルサイズ
モットンのサイズは上記の3種類のみで、シングルサイズよりも小さめのセミシングルサイズや、より大型のクイーンサイズ・キングサイズは製造されていません。
そのため、それらのサイズのベッドフレームをお使いの方などは、別の高反発マットレスを探すか工夫をする必要があります。
キングサイズの場合は横幅によっては2枚モットンを購入することで対応できる可能性があります。
キングサイズのベッドに敷きたい方は、ベッドの横幅が190cm以上あるか確認してみましょう。
注意点②:厚さ・長さは全て同じ
モットンは3種類のサイズで展開していますが、どのサイズも厚みは10cmで縦の長さは195cmで一定です。
ただ、一般的なベッドも長さは195cmで作られているため、問題になることは少ないでしょう。
さらに厚みが一定でも、モットンは3つの硬さが選ぶことができるようになっています。
底付き感が気になる方は、より硬いモットンに交換するという手段も取れます。
どうしても厚みや長さの違う高反発マットレスを使いたい方は、モットン以外のマットレスを探すしかないでしょう。
モットンの硬さの違いや、選び方のポイントなどを詳しく知りたい方は以下の記事をご確認ください。
注意点③:サイズ交換は1度だけ
モットンでは商品到着後104日間はサイズの交換に対応しています。
実際にモットンを使ってみてから、配送手数料(3,960円)のみで別のサイズと交換できるのは良心的です。
ただし、一度交換すると保証期間の対象から外れてしまうので、モットンの交換を依頼する前によく確認しておくことをおすすめします。
モットンの保証期間対象外になると、当然再度の交換や返品が行えなくなります。
モットンの返品・交換方法については以下の記事でご確認ください。
モットンのサイズ・大きさのまとめ
- シングル・セミダブル・ダブルの3つの大きさから選べる
- キングサイズはモットン2枚で対応できるケースがある
- モットンのサイズ交換は1度しか利用できない
ここまで以上のような内容をお伝えしてきました。
モットンはシングル・セミダブル・ダブルのサイズから選ぶことができ、キングサイズのベッドの大きさによっては2枚並べられる場合があります。
モットンを使ってみてサイズが合わない場合には、1度だけ交換することが可能なので比較的気軽に申し込めます。
以下の記事ではモットンの口コミや感想を調査してまとめているので、モットンのサイズ選びに迷ったらチェックしてみても良いでしょう。