この記事ではモットンの硬さの違いや、その選び方のポイントをまとめています。
モットンの硬さはソフト(140N)・レギュラー(170N)・ハード(280N)の3種類が用意されており、基本的には体重を目安に選ぶと良いでしょう。
モットンの硬さを早速選びたい方は以下の公式サイトを、硬さの違いや選び方をもっとよく知りたい方はこの記事を確認してみてくださいね。
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モットンの硬さはソフト(140N)・レギュラー(170N)・ハード(280N)の3種類!
種類 | 硬さ | 体重目安 |
---|---|---|
ソフト | 140N | 45kg以下 |
レギュラー | 170N | 46kg~80kg |
ハード | 280N | 81kg以上 |
モットンの硬さの違いと、体重の目安をまとめたのが上記の表です。
モットンの硬さは上にある通り3種類用意されており、硬さで値段は変わりません。
基本的には目安とされている体重に合った硬さのモットンを注文することをおすすめしますが、以下で説明しているチェックポイントを確認してよりマッチする硬さを選んでも良いでしょう。
実際にモットンを使ってみて硬さが合わなかった場合も、保証期間内なら1度だけ配送料(3,960円)のみの負担で交換してもらえます。
交換保証が付くのは公式サイトからの注文のみなので、保証期間付きで購入したい方は以下の公式サイトから申し込みましょう。
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モットンの密度は30Dなので長寿命で底付き感がない!
モットンの密度は30D(30kg/m3以上)の高密度なので、底付き感なく体をしっかりサポートしてくれます。
高反発マットレスの密度は一般に30D以上が良いと言われており、モットンはそれをクリアしています。
密度はマットレスの寿命にも影響し、モットンの耐久年数は10年程度とされています。
長く体を支えてくれる高反発マットレスをお探しなら、モットンはぴったりの選択肢の一つです。
モットンの硬さの選び方で3つのポイントを解説!
モットンの硬さの選び方のポイントは上記の3点です。
モットンの硬さが自分に合っているか判断する際は、5分程度寝てみて体の接触面積と腰の隙間に着目しましょう。
それではモットンの硬さ選びのポイントを1つずつ詳しく解説していきます。
ポイント①:広い面積を支えてくれる
モットンの硬さ選びのポイントの1つ目は、しっかり反発力を感じながら体の接触面積が広いことです。
高反発マットレスで最も重要な要素である体圧分散性を発揮するためには、なるべく広い面積で体を支える必要があります。
柔らかすぎると体を支えきれませんし、逆に硬すぎると体圧分散ができずに体に負担が掛かります。
しばらく寝てみて寝返りをうちやすく、なるべく接触面積が多い硬さが最適です。
ポイント②:腰のくびれ部分の隙間が少ない
モットンの硬さを選ぶポイントの2つ目は、腰のくびれ部分の隙間が少ないことです。
5分程度寝転がった状態で、腰の支えを意識してみて下さい。
腰のくびれ部分も含めて、腰全体が支えられているように感じる硬さがベストです。
腰が支えられているように感じないならより硬めのモットンを、くびれ部分が浮き上がるように感じているなら柔らかめのモットンに交換を依頼しましょう。
ポイント③:保証期間内なら1度だけ硬さを交換可能
モットンを公式サイトから購入すると、商品到着後104日間の保証期間が付きます。
保証期間内であればモットンの硬さを配送手数料(3,960円)のみで交換してもらえます。
もちろん使用済みでも交換OKですが、1度交換すると保証期間の対象外となります。
モットンの交換を依頼する際はよく確認してから申し込みましょう。
モットンの硬さについてまとめ
- 硬さはソフト(140N)・レギュラー(170N)・ハード(280N)から選べる
- 基本的には体重を目安として硬さを選ぶ
- 実際に使ってみて硬さが合わない場合は交換可能
この記事の内容をまとめると以上のようになります。
モットンの硬さを選ぶ際は、まず自分の体重と照らし合わせて推奨されている硬さを選びます。
その後、実際の使用感を確かめながら、硬さが合わない場合は交換サービスを利用しましょう。
以下の記事ではモットン利用者の口コミや感想の一部を紹介しているので、硬さ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?