モットンとエイプマンパッドはどっちがいい?11項目で違いを徹底比較!

寝具・マットレス
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この記事ではモットンとエイプマンパッドの違いを11項目で比較した結果をまとめています。

総合的な評価ではモットンの方がおすすめですが、エイプマンパッドにも優れている点はあります。

どこに着目するかで適切なマットレスは変わってくるので、自分の好みや使い方を踏まえて選択するのがマットレス選びのコツです。

各商品の詳細を知りたい方は以下の公式サイトを、モットンとエイプマンパッドの詳しい比較結果を見たい方はこの記事をチェックしてみてくださいね。

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総合評価で選ぶならモットン!

モットンが優れている点 エイプマンパッドが優れている点
  • 厚さ
  • 硬さの自由度
  • 製造国
  • 直置きのしやすさ
  • 発送の速さ
  • お試し期間
  • 保証やサービス
  • 値段の安さ
  • 重量の軽さ
  • 三つ折りタイプの有無
  • 水洗い可能

モットンとエイプマンパッドの優れている点を一覧にしてまとめてみました。

エイプマンパッドと比較してモットンの方が上回っている項目が多いことから、今回の調査ではモットンの方がおすすめという評価としました

モットンは硬さのバリエーションやお試し期間などの面で、エイプマンパッドよりも優れています。

一方、エイプマンパッドも金額の低さや水洗い可能であったりと、モットンよりも良いポイントも存在します。

ただ、エイプマンパッドはモットンと異なり、全額返金保証がないので体験しにくいのがネックです。

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モットンとエイプマンパッドを11項目で比較した結果!

商品名 モットン エイプマンパッド
値段(税込み) シングル:39,800円
セミダブル:49,800円
ダブル:59,800円
AP トーマスパッド5:11,088円~15,950円
AP トーマスパッド9:15,950円~22,000円
AP トーマス307:14,850円~21,120円
AP トーマス307フラット:17,050円
AP トーマス310:17,050円~24,607円
厚さ 10cm AP トーマスパッド5:5cm
AP トーマスパッド9:9cm
AP トーマス307:7cm
AP トーマス307フラット:7cm
AP トーマス310:10cm
硬さ ソフト:140N
レギュラー:170N
ハード:280N
プロファイル面:120N
スタンダード面:170N
重さ シングル:7.5kg
セミダブル:9.0kg
ダブル:10.7kg
AP トーマスパッド5:3.8kg~5.3kg
AP トーマスパッド9:5.5kg~8kg
AP トーマス307:4.8kg~6.4kg
AP トーマス307フラット:4.8kg
AP トーマス310:7kg~9kg
三つ折りタイプ なし AP トーマス307
AP トーマス307フラット
AP トーマス310
洗濯 水洗い不可
※専用カバーは洗濯OK
水洗い可能
直置き 畳・フローリングに直置きOK 畳のみ直置きOK
発送 最短2日後配達 4日後~が目安
お試し期間 104日間 なし
保証・サービス 全額返金保証
硬さ・サイズ交換
180日間メールサポート
なし
製造国 日本製 中国製

モットンとエイプマンパッドの比較結果を簡単にまとめたのが上の表です。

全体的にはモットンの方が優れた点が多いですが、価格の安さや重量などエイプマンパッドの方がメリットの大きい項目もいくつかあります。

ここからはモットンとエイプマンパッドの比較項目を1つずつ詳しく解説していきます。

比較①:値段はエイプマンパッドの方が安い!

値段を比較するとモットンよりもエイプマンパッドの方がずっと安いことがわかります。

モットンは最も安いシングルサイズでも39,800円ですが、エイプマンパッドは最も高いAP トーマス310のダブルサイズでも24,607円と比較的安価です。

モットンはお試し期間がありますが、エイプマンパッドは単純に値段の安さで試しやすいとも言えます。

ある程度品質が良くて安い高反発マットレスをお探しなら、エイプマンパッドは候補に挙がるでしょう。

比較②:厚さはモットンはすべて10cm!

厚さを比較すると全て10cmのモットンの方が安心感があります。

エイプマンパッドはAP トーマス310のみ10cmで、他はそれよりも薄くなっています。

厚さが足りないと底付き感があって快適に寝られない可能性があります。

AP トーマス310は厚さが10cmありますが、三つ折りタイプなので人によっては境目が気になるという場合も。

しっかり厚さのある平型1枚のマットレスが好みならモットンがおすすめです。

比較③:硬さはモットンなら3種類から選べる!

硬さで比較すると3種類の硬さから選べるモットンの方が自分に合ったマットレスを選びやすいです。

エイプマンパッドは裏表で硬さが異なるので、1つで2つの硬さを使えるという点はメリットになるかもしれません。

ただ、多くの場合は結局自分好みの硬さしか使わなくなるケースが多いため、選べる硬さの幅が広いモットンを選んだ方が後悔しにくいでしょう

ちゃんと自分に合った硬さのマットレスを購入するならモットンが向いています。

比較④:重さはエイプマンパッドの方が軽い!

重量を比較するとモットンよりもエイプマンパッドの方が全体的に軽量です。

モットンの重さが7.5kg~10.7kgなのに対して、同じ厚さのAP トーマス310は7kg~9kgとやや軽くなっています。

起きたらマットレスを畳んでおきたい方や、収納したい方、こまめに陰干ししたい方などは重量の軽さは魅力的でしょう。

頻繁に持ち運ぶような使い方をする方はエイプマンパッドの方が便利です。

比較⑤:三つ折りタイプありで収納もラクラクなのはエイプマンパッド!

三つ折りタイプが用意されているのはエイプマンパッドのみで、モットンにはありません。

エイプマンパッドの三つ折りタイプは名前の数字部分を確認することで判断でき、「AP トーマス3○○」となっているのが三つ折りタイプです。

モットンも三つ折りにすることは可能ですが、付属のバンドを使って押さえつけるような形になります。

より手軽かつスマートに三つ折りにしてマットレスを使いたい方はエイプマンパッドが良いでしょう。

比較⑥:製造国はモットンなら安心の日本製!

製造国で比較するとエイプマンパッドは中国製で、モットンは日本製となっています。

中国製だから粗悪品だということはありませんが、やはり国産の方が安心感はありますよね。

モットンも以前は中国製でしたが、現在は日本の工場で製造されているので安心です。

毎日寝る時に使うマットレスは日本製にこだわりたいという方はモットンを選びましょう。

比較⑦:丸ごと水洗いで洗濯できるのはエイプマンパッド!

エイプマンパッドの大きな特徴の一つが、中の芯材ごと水洗いができる点です。

モットンを始めとしたウレタンフォームは、通常の場合水洗いはできません。

カバーを取り外して洗濯したり、表面の汚れを拭き取る程度しかできないのが普通です。

その点、エイプマンパッドは中の芯材も含めて、丸ごと水洗いできるので清潔に使いやすいという利点があります。

定期的に中身ごと水洗いしたい方はエイプマンパッドがおすすめです。

比較⑧:フローリングに直置きOKなのはモットン!

畳に対してはモットンもエイプマンパッドも直置き可能ですが、フローリングに直置きできるのはモットンのみです。

フローリングにマットレスを直置きして使えれば、ベッドフレームを購入したり設置する予算や手間を省くことができます。

そこで問題となるのが湿気によるカビですが、モットンはカビが生えにくい素材が使われているためフローリングに直置きしてもある程度は大丈夫です。

フローリングにマットレスを直置きして使う予定のある方は、モットンを選びましょう。

比較⑨:最短2日後商品到着と発送が早いのはモットン!

  • エイプマンパッド:平日15時までの注文・決済で2営業日以内に発送
  • モットン:営業日12時までの注文・決済で最短翌日に発送

発送の早さを比べてみると、モットンの方にやや分があります。

さらに発送から商品到着までの日数も、モットンが最短翌日となっているのに対して、エイプマンパッドは最短でも中2日が目安となっています。

必ずしもモットンの方が早く届くとは言えませんが、発送の早さにはモットンの方が力を入れている印象です。

比較⑩:お試し期間があるのはモットン!

お試し期間(全額返金保証)で比較すると、エイプマンパッドには現在はお試し期間はありませんが、モットンには104日間の保証期間があります。

以前はエイプマンパッドにも90日間の返金保証期間があったようですが、2022年5月に終了したようです。

つまり、今からどちらかのマットレスをお試ししようと思っても、モットンしか体験できないということになります。

モットンのお試し期間が付くのは公式サイトからの注文のみで、到着から90日間は返品できない点には注意しましょう。

比較⑪:硬さやサイズの交換ができるのはモットン!

モットンには実際に寝て確かめてから、硬さやサイズを配送料と差額のみで交換するサービスがあります。

エイプマンパッドも商品や発送の不備が合った場合は交換してもらえますが、購入者都合の交換に応じてくれるのはモットンのみです。

実際に寝てみたら思ったよりも窮屈だったり、硬さが好みでなかった場合に交換が可能なのは良心的です。

硬さやサイズ選びを慎重に行いたい方もモットンの方が確実です。

モットンとエイプマンパッドをおすすめする人をそれぞれ紹介!

ここまでの比較結果を踏まえて、モットンとエイプマンパッドをおすすめする人をそれぞれ紹介しています。

マットレスを選ぶ際に、どのポイントを重視するかに着目して選びました。

これからモットンとエイプマンパッドのどちらを選ぶか決める方は、そこを意識して以下のパートを読み進めてくださいね。

モットンはお試し期間や硬さ・サイズ選びを重視する人におすすめ!

  • 厚みのある1枚のマットレスが良い
  • 自分に合った硬さを選びたい
  • 製造国は日本製だと安心できる
  • フローリングに直置きして使う予定がある
  • 実際に使ってみてから購入するか決めたい
  • 硬さやサイズ選びに妥協したくない

モットンは以上のような方におすすめの高反発マットレスです。

モットンの最大の特徴は3つの硬さから自分に合ったものを選べることでしょう。

しかも104日間の保証期間内であれば、実際に試してから交換することも可能です。

実際にマットレスを使って寝てみてから、好みの硬さやサイズを選べるのは大きなメリットです。

モットンは楽天やAmazonなどでも購入可能ですが、返金・交換保証は以下の公式サイトからの注文でないと付きません

お試ししてから購入を検討したい方は、以下の公式サイトから注文しましょう。

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エイプマンパッドは金額や洗濯を重視する人におすすめ!

  • ある程度の品質があれば値段は安い方が良い
  • あまり重くないマットレスが良い
  • 三つ折りにして使う機会が多い
  • 定期的に丸ごと水洗いしたい

以上のような方にはエイプマンパッドをおすすめします。

エイプマンパッドはモットンと比較して低価格で購入できるのが、最も目立つメリットです。

ある程度しっかりした高反発マットレスを、なるべく安い金額で手に入れたいという方はエイプマンパッドが候補の一つになるでしょう。

モットンよりも軽量で三つ折りタイプも展開されているので、持ち運びや収納がしやすいのもエイプマンパッドの利点です。

丸ごと水洗いして洗濯できるのもウレタンフォーム製のマットレスとしては珍しいでしょう。

エイプマンパッドは以下のサイトから購入できます。

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モットンとエイプマンパッドについてまとめ

  • 総合評価ではモットンがおすすめ
  • モットンは硬さが選べてお試し期間など保証も充実
  • エイプマンパッドは値段が安く水洗いができる

以上の内容をここまでお伝えしてきました。

今回の調査ではモットンの方が優れていた項目が多いことから、モットンの方がおすすめと評価しています。

ただし、値段や三つ折りタイプの有無、水洗いできるなどエイプマンパッドにもメリットはあります。

以下の記事ではモットン利用者の口コミや評判を分析しています。

モットンとエイプマンパッドで迷っている方は、こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか?

>>モットンの口コミや評判