モットンとムアツマットレスはどっちがいい?10項目で違いを徹底比較!

寝具・マットレス
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ここではモットンとムアツマットレスの違いを10項目で比較して、どっちがいいのかおすすめの理由とともに紹介しています。

両者を比較して総合的に評価すると、ムアツマットレスの方がおすすめであるという結論になりました。

ただ、値段やお試し期間の長さなどモットンを選ぶメリットもあります。

モットンやムアツマットレスの詳細は以下の公式サイトを、詳しい比較結果やおすすめの人について興味のある方はこの記事を確認してみてくださいね。

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総合評価で選ぶならムアツマットレスがおすすめ!

モットンが優れている点 ムアツマットレスが優れている点
  • 値段の安さ
  • お試し期間の長さ
  • 交換サービス
  • サイズの種類
  • 硬さの種類
  • 重さ
  • 三つ折りのしやすさ
  • 寿命・耐用年数
  • 販売実績

上の表はモットンとムアツマットレスを比較して、優れていると判断したポイントをまとめたものです。

これを見て分かる通り、モットン・ムアツマットレス双方にそれぞれ良い点があります。

ただ、今回の調査ではモットンよりもムアツマットレスの方が優れている点が多いことから、ムアツマットレスの方が総合評価は上と判断しました。

モットンとムアツマットレスの内、細かい比較項目よりも総合的に見て良い方を選びたいという方は、ムアツマットレスを選ぶと後悔しにくいでしょう。

以下の公式サイトから注文すると、ムアツマットレスを30日間お試し期間付きで購入することが可能です。

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モットンとムアツマットレスの違いを10項目で比較!

商品名 モットン ムアツマットレス
値段(税込み) シングル:39,800円
セミダブル:49,800円
ダブル:59,800円
ベーシック:49,500円~137,500円
スタンダード:77,000円~165,000円
20年ムアツ:104,500円~231,000円
20年ムアツX:143,000円~275,000円
20年ムアツXX:198,000円~330,000円
サイズ シングル:幅97cm×長さ195cm×厚さ10cm
セミダブル:幅120cm×長さ195cm×厚さ10cm
ダブル:幅140cm×長さ195cm×厚さ10cm
シングル:幅97cm×長さ195cm×厚さ8cm~10cm
セミダブル:幅120cm×長さ195cm×厚さ8cm~10cm
ダブル:幅140cm×長さ195cm×厚さ8cm~10cm
クイーン:幅160cm×長さ195cm×厚さ8cm~10cm
キング:幅180cm×長さ195cm×厚さ8cm~10cm
硬さ ソフト:140N
レギュラー:170N
ハード:280N
ベーシック:上層180N 下層230N
スタンダード【レギュラー】:上層180N 中層350N 下層270N
スタンダード【ハード】:上層270N 中層350N 下層270N
20年ムアツ【レギュラー】:上層200N 中層200N 下層230N
20年ムアツ【ハード】:上層270N 中層200N 下層230N
20年ムアツX【レギュラー】:上層200N 中層260N 下層230N
20年ムアツX【ハード】:上層260N 中層200N 下層230N
20年ムアツXX:上層200N 中層220N 下層260N
重さ シングル:7.5kg
セミダブル:9.0kg
ダブル:10.7kg
ベーシック:5.6kg~10.4kg
スタンダード:【レギュラー】6.7kg~12.5kg/【ハード】6.3kg~11.7kg
20年ムアツ:【レギュラー】7.2kg~13.4kg/【ハード】6.6kg~17.1kg
20年ムアツX:【レギュラー】8.2kg~15.3kg/【ハード】9.2kg~17.1kg
20年ムアツXX:8.8kg~16.4kg
表面の形状 平坦 凹凸構造
三つ折り
寿命・耐用年数 約10年 ムアツ:約7年
20年ムアツ:約20年
お試し期間 104日間 30日間
交換サービス 硬さ・サイズ交換OK なし
販売実績 10万台以上
ホテル・整骨院での採用実績あり
438万台以上
ホテル・旅館・病院での採用実績あり

モットンとムアツマットレスの比較結果を一覧にしてまとめたものが上記の表です。

全体的にムアツマットレスの方が選択肢が多く、それだけニーズに応えやすいという見方ができます。

ここからは各比較項目について1つずつ詳しく解説します。

比較①:値段はモットンの方が安い!

値段でモットンとムアツマットレスを比較すると、モットンの方が安いことが分かります。

ムアツマットレスは最下位モデルのシングルサイズでも49,500円ですが、モットンのシングルサイズは39,800円とより少ない金額で購入することができます。

特にムアツマットレスの上位モデルともなると10万円を大きく超えるものもあります。

価格でモットンかムアツマットレスを選ぶなら、モットンの方が購入しやすいでしょう。

比較②:クイーンサイズ・キングサイズを選ぶならムアツマットレス!

サイズ展開を比較すると、クイーンサイズ・キングサイズはムアツマットレスにしかないことが分かります。

モットンのサイズのバリエーションはシングル・セミダブル・ダブルのみです。

一方、ムアツマットレスはこれらに加えてクイーンサイズとキングサイズも取り揃えています

ただし、この2つのサイズは完全受注生産となり、様々な制限があるので事前によく確認しておきましょう。

比較③:硬さはムアツマットレスの方が柔軟に選べる!

モットンもムアツマットレスも複数の硬さから選択できますが、ムアツマットレスの方がより選択肢が多いです。

硬さの選択肢が多いということは、より自分の身体や好みに合った硬さを選びやすいということになります。

ただ、全体的にムアツマットレスはモットンよりも硬めになっているため、柔らかめの高反発マットレスが欲しい方や体重が軽い方はモットンの方が使いやすい可能性はあります。

比較④:重さはムアツマットレスの方が軽め!

重さを比較すると、全体的にはムアツマットレスの方がやや軽いケースが多いようです。

マットレスは定期的に風通しの良い場所で陰干ししないと、カビやヘタリの原因となることがあります。

重いと運ぶのが大変なので、軽いほうがお手入れはしやすいでしょう。

ただし、上の表を見れば分かるように、上位モデルになるほどムアツマットレスの重量が増しています。

20年ムアツシリーズの購入を検討している方で、重さを重視する方はよく確認しておくことをおすすめします。

比較⑤:モットンは平坦でムアツマットレスは凹凸構造

表面の形状を比較すると、モットンは平坦な形でムアツマットレスは凹凸構造になっているという違いがあります。

モットンはマットレス全体で身体を支え、ムアツマットレスは点で立体的に支えます。

ふんわりと持ち上げるような寝心地のモットンと、きめ細かく沈み込みすぎないように支えるムアツマットレスの寝心地は人によって意見は異なるようです。

また、凹凸構造には寝ている間の通気性が良く、蒸れにくいという利点もあります。

比較⑥:三つ折りにするならムアツマットレスが便利!

モットンもムアツマットレスも三つ折りにすることは可能ですが、ムアツマットレスの方がより簡単に三つ折りにすることができます。

モットンは折りたたんだ後、付属のバンドで固定する必要がありますが、ムアツマットレスはベーシック以外は3枚構造となっています。

三つ折りにして収納・運搬しやすいだけでなく、頭・腰・足部分のウレタンをローテーションすることで、より長く使えます。

マットレスを三つ折りにする機会の多い方はムアツマットレスの方が便利です。

比較⑦:寿命や耐用年数は20年ムアツシリーズの圧勝!

寿命・耐久性で比較すると20年ムアツシリーズが圧倒的に優れています。

公式サイトによればモットンの寿命は約10年、通常のムアツマットレスは約7年となっています。

ただ、これは一晩の寝返りの回数をモットンは20回、ムアツマットレスは30回に設定しているという違いによるものです。

モットンもムアツマットレスも「8万回圧縮残留ひずみ試験」の結果から算出したものなので、実質耐久性に違いはありません。

しかし20年ムアツシリーズは3倍の「24万回圧縮残留ひずみ試験」を行ってヘタリが基準値以下になっています。

寿命の長さでモットンかムアツマットレスを選ぶなら、20年ムアツシリーズがおすすめです。

比較⑧:返品保証・お試し期間はモットンの方が長い!

お試し期間とも言える返金・返品保証期間で比較すると、モットンは104日間とムアツマットレスの30日間よりも64日長く設定されています。

肩や腰の痛みや起床時の違和感の改善を実感するには、3ヶ月程度掛かるケースもあると言われています。

自分に合っているのかしっかり判断するには、30日間では不十分な人も中にはいるということです。

たっぷり寝心地や使い勝手を体験してから購入の判断を下したい方は、モットンの方が確実です。

比較⑨:硬さ・サイズ交換サービスがあるのはモットンだけ!

モットンの大きな特徴として挙げられるのが硬さやサイズの交換サービスでしょう。

これは104日の保証期間内であれば、硬さやサイズを配送料と商品代金の差額のみで交換できるという仕組みです。

特に実物を確認してから購入できない通販では、実際に商品が届いてみたら思っていたものと違ったというケースは少なくありません。

寝てみたら意外と窮屈だった、硬さが物足りないと言った場合でも、モットンなら1度だけ交換が可能です。

硬さやサイズ選びで後悔したくない方は、モットンの方がリスクを抑えられるでしょう。

比較⑩:販売実績で選ぶならムアツマットレス!

販売実績を比較すると、モットンも10万本以上と優秀ですが、ムアツマットレスはそれを遥かに上回る438万台以上(2022年8月末時点)です。

利用者の多さはそれだけムアツマットレスが評価されている証明でもあります。

モットンかムアツマットレスで迷っていて、より実績の多い方が信頼できるという方はムアツマットレスを選ぶ方が安心できるでしょう。

モットンとムアツマットレスはどっちがいい?おすすめする人をそれぞれ紹介!

ここまでの比較結果を踏まえて、モットンとムアツマットレスがそれぞれどのような人におすすめなのかについて解説しています。

総合評価ではムアツマットレスがおすすめとしていますが、モットンを選ぶメリットもあるので、自身がどのポイントを重視しているかを意識するのが後悔しないマットレス選びのコツです。

値段や保証内容で選ぶならモットンがおすすめ!

  • 平坦で滑らかな形状が好み
  • あまり値段が高いと手が出しにくい
  • 体重が軽いけれど高反発マットレスを試したい
  • しっかりとお試ししてから決断したい
  • 硬さやサイズ選びで後悔したくない

以上のような方にはモットンの方がおすすめです。

モットンは平坦な形状で、滑らかな寝心地が好みの方には向いています。

ムアツマットレスの硬さは180N以上しかないため、体重が45kg以下で高反発マットレスの導入を検討している方はモットンのソフトが良いでしょう

モットンはムアツマットレスと比較すると価格が安くお試し期間も長い上、硬さやサイズを後から交換することもできます。

返品・返金保証が付くのは公式サイトからの注文のみとなっているため、お試ししてから判断したい方は以下の公式サイトから申し込みましょう。

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硬さや耐久性で選ぶならムアツマットレスがおすすめ!

  • 凹凸のある形が好み
  • クイーンサイズやキングサイズが欲しい
  • 自分に合った硬さを選びたい
  • 重さは少しでも軽い方が良い
  • 三つ折りにして収納・運搬したい
  • 金額が高くても寿命が長ければ良い

以上のような方にはムアツマットレスの方がおすすめです。

ムアツマットレスは凹凸構造を採用しており、面ではなく点で身体を支えてくれるのが特徴です。

また、完全受注生産ではありますが、モットンにはないクイーンサイズやキングサイズの注文も可能となっています。

ムアツマットレスは5種類のモデルが用意されており、中にはレギュラーとハードの2種類の硬さが選べるモデルもあります。

ベーシックモデルの他は部位の交換もできる3枚構造なので、三つ折りにして収納したり運ぶのも容易です。

20年ムアツシリーズは高額にはなりますが、その分耐久性が3倍もあるのでコストパフォーマンスは良いです。

モットンよりは短いですが、以下の公式サイトから注文すればムアツマットレスをお試し期間付きで購入できます。

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モットンとムアツマットレスの違いについてまとめ

  • 総合的に評価するとムアツマットレスがおすすめ
  • 値段の安さや保証期間・内容を重視する方はモットンがおすすめ
  • 多少値段が高くても耐用年数が多い方が良い方はムアツマットレスがおすすめ

モットンとムアツマットレスの比較結果を簡単にまとめると以上のようになります。

項目別に比較するとムアツマットレスの方が優れた点は多いですが、お試し期間の長さや交換サービスなどモットンを選ぶ利点も十分にあります。

自分のスタイルや好みを意識して、よりマッチした方を選ぶと失敗しにくいでしょう。

以下の記事ではモットンとムアツマットレスの口コミや評判を紹介しているので、まだどちらにするか迷っているなら参考にしてみてくださいね。

>>モットンの口コミ・評判はこちら!
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